9/30日は明日奈の誕生日

 

この投稿はいつもとはひと味違った形で書かせていただきます。

まずは、アスナ誕生日おめでとうございます！

上記の画像は、2年前に発売された誕生日記念の電撃文庫付録のクリアスタンドになります。

この日を迎える度に嬉しくなりますね♪

こちらの記事で明日奈について語られていただきます。

まずSAO(アイクラッド編)においてメインヒロイン的な立ち位置をしています。

家はかなり裕福な家庭でお嬢様的な存在ではありますが、家柄のしがらみに苦悩している面もあります。兄がいて、ナーブギアの会社に努めていることもあり、家にはナーブギアと製品版のSAOのパッケージもありました。友達(深澄)とある事からゲーム仲間となり、SAOサービス開始が近づいてくるにつれて、SAOについての話題も出ます。

このゲームでも深澄と遊んでみたいと思いサービス開始日に兄の部屋にあったナーブギアとソフトを借りてログインします。

そして、他のプレイヤーと同じくゲーム内に閉じ込められてしまい、攻略を目指す事となります。

上記画像が最初SAOに来て間もない頃のアスナの服装をしたフィギュアになります。ちなみに明日奈視点でSAO(アインクラッド編)の最初から語られているのが。

 

劇場版SAOプログレッシブ星無き夜のアリア

 

という作品になっています。こちらの映画、実際に映画館に見に行ったのですが、クオリティが高く、特に音響やカメラワークに注目してみると凄い良かったです。今では放映は終わってるもののDVD、Blu-rayが発売されているので、気になった方はぜひ！

明日奈ファン必見です！

それでは、続きを

アインクラッド編で、SAO内に囚われる事となったもののゲームクリアをして脱出を目指す事にした明日奈は、キリト(本編主人公)とともに攻略を目指ます。

攻略していく間色んな出来事があり、キリトとゲーム内で結婚することにそして、現実世界でも絶対に会うと約束してボス攻略に戻ってきます。

ある事をきっかけにゲームクリアとなり脱出できることになりましたが、これをきっかけに別のVRワールドで、事件に巻き込まれてしまうのです。この話が原作、アニメでいうフェアリーダンス編と言われる物になり、新たなVRゲームアルヴヘイムオンラインのお話が始まります。

この物語での明日奈の立ち位置は、例えるならマリオのクッパに囚われたピーチ姫みたいな立ち位置になります。

そして、キリト（本編主人公)の立ち位置がマリオですね。

そんな感じで、フェアリーダンス編の物語は進んで行きます。後にアルヴヘイムオンラインは、キリトと仲間達の基点の場所になっていきます。

この次のお話ファントムバレット編では、別のヒロインが出てきてその娘がメインの話になりますが、ちょくちょく明日奈が登場し、キリトやメインヒロインを手助けする役割を担ったりしています。

そして、次に明日奈メインのお話になるのが、マザーズロザリオ編になります。

この前にエクスキャリバー編というキリト達が高レアティーの武器を手に入れるため、裏ボスに挑む話があるのですが、こちらはほぼ短編みたいな形になっていてもちろん明日奈が活躍もするし、面白いのですが、省きます。

そして、マザーズロザリオ編に入ります。

時は2026年1月６日

アルヴヘイムオンラインの中で、女子メンバー同士で宿題を片付けていた頃

仲間の一人(リズベット)からこんな話を聞きます。

絶剣という二つ名を持つプレイヤーが現れて、大樹の下で辻デュエル(1on1の対戦)をやたらとやってるという話です。

絶剣の由来は、絶対無敵の剣や空前絶後の剣そんな意味らしいです。(アニメ本編のリズベット曰く)

そして、次の日に明日奈も絶剣とデュエルをしてみることにします。

ちなみにその時のアバターは、こちら

ポーズ自体はもしかしたら別のシーンかもしれませんが、アバター自体はこのアバターで対戦します。

そして、絶剣ことユウキと出会うことにその後辻デュエルをしていた理由やユウキのことを深く知っていく事で大切な存在となり、物語は進んで行きます。

ちなみに投稿主は、アニメがマザーズロザリオ編までしかやってなかった頃ダントツで感動したお話なので、気になった方はぜひDVDやBlu-ray、サブスクリプションなどでご覧ください。

ｄアニメやuネクストにあるのは確認済みです。

そして、マザーズロザリオ編が終わり、次に明日奈が活躍する話がアリシゼーション編になります。

このお話は、かなり場面の展開が多い内容になっていて、活躍はするのですが、その場面が少し少なくなっています。この後に放送されるアリシゼーションwar of underworldでは凄く活躍の場面が描かれているので、明日奈ファンはテンションが上がると思います。

ではでは、アリシゼーション編といきたいところですが、アリシゼーション編は長くそして、この記事も長くなってしまうので、ここまでにさせていただきます。

アリシゼーション編に関してはまた別の記事に書きますので、もし良かったらそちらもご覧ください。